【タイトル】
オリンピック・パラリンピック2020【本文】
○全体計画 ○年間指導計画 ☆車いすバスケットボーラー 三宅 克己 選手 アトランタ、シドニー、アテネ3大会連続パラリンピック出場 ☆社会科授業で世界の理解学習(国旗調べ) ☆国旗・国歌講演会 「国旗・国歌について理解を深め、対象国を応援しようという気持ちを育む」 ☆パラリンピアンによるスポーツ講演会 芦田 創 選手 リオデジャネイロパラリンピック 4×100mリレー銅メダル 走り幅跳び 出場 ☆障がい者スポーツの理解「義足の展示」 ☆異国文化に触れる「カナダ短期留学報告1」 「カナダ短期留学報告2」 ☆深川地区の伝統芸能を発表・鑑賞する ☆日本の伝統食文化「だし」の学習 ☆ボランティアマインドを育む「仙台堀 落ち葉清掃」 「震災復興募金活動」 「冬木町夏祭りボランティア」 ☆世界友達プロジェクトクト ☆部活動「夢応援project」 日本卓球協会常務理事 JOCエリートアカデミー強化本部長 宮﨑 義仁 氏による卓球部の指導 ☆ヨーコ ゼッターランド氏 講演会とバレーボール部の指導「Never give up の精神」 バレーボール元アメリカ代表 バルセロナ オリンピック 銅メダリスト【添付ファイル】
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